町の中を進む御船


 
国指定重要無形民俗文化財
平成29年3月3日指定を受ける
常陸大津の御船祭
ひたちおおつのおふねまつり
(「ひたちおおつのおふまつり」と言う方もいる)
 
御船祭(神船曳祭り)の由来
佐波波地祇の神が現在地に鎮座した後、潮出お浜下りの御出社の祭事が始まったものである。
昔は、神輿を神船にて海上を御渡ししたのであるが、その後、地形が変わり、海が遠のいてしまったが、道筋を変えることなく神船を御渡しするために、現在のように陸上神船曳を行うようになったものであろう 。
 
佐波波地祇神社の神祭は天日方奇日方命外五神と伝われており清和帝貞観元年に従五位下を賜り夙に海上守護の霊徳により近在の信仰を集めていましたが昭和50年6月県指定民俗無形文化財大津御船祭として指定を受け53年10月7日には県主催第2回郷土民俗芸能のつどいに参加し各新聞紙上を絶賛の声で埋め尽くし次いで54年12月7日国選択無形民俗文化財『常陸大津の御船祭』として指定されました。
この祭りは5月2日は宵祭りで午後1時より空船を御囃子を奏でる中に曳かれ午後9時より関係者による『移魂の儀』が神殿奥深く厳かに執行されます。
翌日(3日)は本祭りで神船に独特の飾りをなし神輿・宮司・水主・御囃子40余名が乗船し約300名の曳手が両弦のゆさぶりの中にソロバンを敷きつめた路上を巨大な神船の姿が左右にゆれながら進む『曳き船の儀』は勇壮そのもであり祭りは最高潮に達します。
昭和49年より5年ごとに船曳祭りを執行する様に決まった。
            国選択無形民俗文化財常陸大津の御船祭保存会
                  佐波波地祇神社大津町祭事事務所 
関係者の努力により平成29年3月3日付けで
選択から、国指定重要無形民俗文化財となる。

2019年
常陸大津の御船祭
5月2日 宵祭り
13:00〜21:00
御船渡御:13:00〜17:00
5月3日 本祭り
7:00〜21:00
御神船渡御:12:30〜18:00
(2019年・本祭予定です)

平成31年4月開設された祭事事務所

いよいよ祭りが始まりました。5月2日13時過ぎ撮影
神輿を乗せない空船が動き始まりました 



2019年 令和元年 常陸大津の御船祭
行事案内・交通案内図 
 
 4ページ全て PDF(9.01MB)  P-1 PDF(2.29MB)  P-2 PDF(2.09)  P-3 PDF(2.03) 
 
P-4 PDF(2.06) 

 2019年・令和元年 国指定重要無形文化財 常陸大津の御船祭 
 実施に向け準備が進んでいます
 開設された祭事々務所    大西祭事々務所
     
 大中祭事々務所 大東祭事々務所 新築された佐波波地祇神社 


準備が進んでいる町内の様子(平成31年4月29日) 
     
     
     








2004年
開設された『御船祭』祭事事務所

参内・渡御(神輿・神船)順路・時刻表(平成9年)

本祭りに向けて改装中の御船   2004年3月25日撮影


佐波波地祇神社 本殿 御神輿乗船
大祭神船曳 大祭神船曳
神船内の様子(大太鼓、小太鼓、笛、鐘) 大祭神船曳


 


平成13年 御船祭
子供神輿



・・・


    リニューアル中
ご迷惑をおかけいたしております。