六  角  堂

2011年3月11日東日本大震災時の津波で消えてしまった六角堂


六角堂               1905年
天心は1905年にアメリカから帰国すると、中国の詩人杜甫の
草堂に倣い、六角の小堂をみずからの設計で建て、「観瀾亭」
と名づけた。
天心はこの堂のなかで、太平洋の荒波を眺めながら読書と瞑
想にふけったといわれる。



六角堂から見た五浦の岩場。どちらかが 自然の岩場で片方が護岸用人工岩場


平成16年1月1日 初日の出の光を受ける六角堂


旧天心邸の出来た翌年の1905年に建てられた六角形をした建物で、旧天心邸から庭を通りすぎた断崖の上に建っていて太平洋が一望できる。天心はここで、読書と瞑想に耽ったとされ当時の面影をとどめています。
近年は、周囲の岩肌や磯の浸食が激しく数億円をかけて自然と見間違うような仕上がりで修復されました。
六角堂の周囲は狭いので足下に注意をしてください。上の写真と下右側をはじめ六角堂の遠望の写真は対岸の大津岬公園(写真下左)から写しとものです。

 
 
 
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六角堂